top of page
WAZA2.jpg

合気道の技

[入門時]

「手ほどき」「受け身」「体さばき」など、

基本が非常に大切なので、繰り返し稽古をしています。

 

[受身が出来たら] 

合理的な「崩し」を学び、腕力に頼らず「体のさばき」で

投げられるように稽古を重ねます。

 

[投げ技が出来たら]

常に「返し技」を意識して投げ、「固め技」「絞め技」に繋げます。

 

[初段の前に]

自分の体重を活用して、大きな相手を投げる事の出来る

「捨て身技」の稽古を始めます。

 

合気道の奥行きを深める為に、「古流剣術」「空手道の形」などの

稽古を合わせて行っており、海外で高い評価を受けております。

 

日本の武道は、総合的に組み立てられていますので、

知識と経験の裾野を広げることにより、

より高いところを目指すことが可能になります。

 

圓正館の場合は、特に、柔道の足技を始め、柔術、剣術など

日本古来の武術を取り入れておりますので、自由な発想で稽古に臨めます。

 

現在、合気道を学んでいる方で、いろいろな悩みをお持ちの方は、

是非一度、見学に来てください。

遠い昔の合気道に会えるかもしれません。 

海老名市の合気道道場・正館

© 2020 by ENSEIKAN   -  Wix.comで作成したホームページです。

bottom of page